弱虫ペダル 田所っちの本性

田所っちの本性は怖い?
ウェルカムレースまでの田所っちを見てみると、
結構おとなしくて優しい人なんかな〜なんて思っていました。
しかし、5巻になってみると田所っちの本性が現れてきます。
実は田所っち、結構獰猛な感じの先輩だったのです。
しかしながら後輩を大事にするとてもいい先輩だったことも判明しました。
この記事では、そんな田所っちの本性を少しだけ語っていきたいと思います。
田所っちの見た目はかなり怖い。
ウェルカムレースではそんなに感じなかったのですが、
田所っちの体はかなりデカいです。
暴走の肉弾頭の異名をもつ田所先輩。
自転車に乗ると人が変わったように猛獣みたいな人になります。
ウェルカムレースの時はこんな感じ。
↓ ↓ ↓
かなりお茶目で優しそうな感じです。
でも自転車に乗った田所っちはホントサーカスの熊。
顔もキツくなり、獲物を狙う猛獣です。
レース中でも田所先輩はかなりいい仕事をします。
田所先輩は壁となり、レースを運んでいきます。
このデカい壁によって後ろの選手は風抵抗を受けず楽に走れるのです。
それによって総北高校は千葉県で常勝チームとなっている訳です。
さすがにキツい練習にも耐え3年のレギュラーとして活躍しているだけあります。
この総北にはいなくてはいけない存在となっていますね。
ということで、ここまでは簡単に田所っちの紹介をしてきました。
また追加報告があれば書いていきまね。
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