弱虫ペダル 298の感想とちょっとネタバレ♪

弱虫ペダルride298を読みました!
インターハイ開始前のウォーミングアップの場面でした。
今回のride298のヒロインは岸神小鞠です。
実は彼、京都伏見のメンバーに入っていなかったようです。
小鞠君はマッサージャーとしてメンバーを支えていました。
ですので京都伏見のメンバーも小鞠君が走れる男とは思っていなかったようです。
実際このインターハイ直前までメンバーに登録されていません。
レースが始まる寸前に、御堂筋君が突然小鞠君をメンバー入りさせました。
それまでは全く別の人がメンバー登録されていたのですが
御堂筋君はその「ザク」を外し小鞠君を6人目のメンバーに抜擢!
それまでメンバーに登録されていた「ザク」は
親や友人にインターハイでれることを言いふらしまくっていたのですが、
御堂筋の非道な作戦によって非情な結末を迎えてしまいました。
小鞠君って何者?
京都伏見1年の岸神小鞠。
彼はいったいどういった人物なんでしょう。
ride298では今泉君が出てきて初めて小鞠君と対面するのですが、
今泉君も小鞠君のことは知っていませんでした。
「誰だこいつ?こんなやつ京伏にいたのか?」
そう思っていました。
そんな時小鞠君が今泉君の太ももに触れます。
そこで小鞠君は今泉君の異常に気が付きました。
「この人どこか調子悪い。」
こんな感じでride298は終わります。
感想
小鞠君はかなり謎ですね!
いったいどういった走りをするのか
どういったキャラなのか、
まだ真相がつかめません。
ですが以前からピックアップされているから
きっとかなり印象的なキャラになること間違いなさそうです!
今年のインターハイはさらに京都伏見が波乱とドラマを作ってくれる予感です!
この記事へのコメントはありません。