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弱虫ペダル ネタバレ 462話【泉田、筋肉の産声】463話考察

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弱虫ペダル462話
「産声」

「おまちかねの平坦だ 塔一郎いけよ!! ジッパー閉めろよ 泉田塔一郎!!」

黒田が泉田にそう言いながら手をタッチした!!

パアンッと音が響くと同時に上着のジッパーを閉めはじめる泉田。

「当然だよ雪成 ボクは閉めるんだ こうして一番上まで ジャージのジッパーを 本気の時はね!!」

そう話すと、いつもは開けているジッパーを一番上まで上げた泉田の目つきと表情に変化が!!

「くそ!! ハコガク はじめからここで泉田を使うつもりだったのか」

「ここから先は―― 平原の上の平坦道だ」
まさに泉田のためのステージとも言える平坦道。

「アブアブアブアブアブアブアブアブアブアブ!」
泉田が雄たけびを上げながらペダルを回し始めた!!
「ヤツらをけちらせ引き離せ塔一郎!!」

黒田も泉田に指示します。
「アブアブアブアブアッブゥ!!」

異様なまでに筋肉が盛り上がり、解放される泉田の力!!

「今泉離されるな!! 全開で追え!!」
そう指示を出す手嶋に対し
「はい!!おおおおお!!」
今泉も臨戦態勢になったのだった!!

(正直ムダだぜ総北!! 絶対追いつかねぇ うちの泉田はスーパースプリンターだ)
(その塔一郎が“全身”賭けて走ってんだからな――――!!すまねぇな ありがとよ塔一郎)
黒田は心の中でそう感じていた。何故なら泉田はそれほどの存在だから、、、

「アブアブアッブァ!!」

黒田の期待を背負い泉田が走る!!
前日、黒田は泉田に作戦の変更を持ちかけていた 。

「作戦変更!? 明日のレース山での作戦にボクを!?」
驚く泉田。
「そうだ 明日はどのチームも登りがはじまる前までにスプリンターの役割をもってくるだろう」
「けどコースマップを見れば温泉街の登りがはじまる手前に2.5kmの平坦がある」
「休みどころってとらえんのがフツーだろうがそこをあえて攻撃にかえたい」
そう話す黒田に対し

「まて だとすればその前の平坦はどうする?平坦を引けるのは――」
泉田がそう話すと黒田は
「ああ 銅橋1人ってことになる」
と答えた。銅橋もその作戦に同意し

「ブハ かまわねェよ泉田さん平坦の最後はオレ1人で十分だ」

と決意の表情を見せる。その顔を見た泉田は
「銅橋・・・」
と銅橋を見つめた。

「確実に差をつけたい」

黒田は泉田にそう話すのだが、泉田は危惧していた、、、

「雪成・・・ ボクは平坦屋だ そのプランだと最初の山を一緒に登らないとならない」
「山でペースアップがおこれば千切れる可能性もある 危険な賭けになるかもしれないよ」
賭けになる、、、、そう話す泉田。しかし黒田は
「いや・・・・・・ 塔一郎 おまえならそれもできんじゃねーか って思ってんだ」
「3年間 箱根学園で走ってスプリンターでありながらキャプテンのカンバン背負ってやってきたおまえならな」
「オレはずっと見てきたから わかるよ今のおまえはたぶん 自分が思ってるより」

「3倍強いよ!!」
そう泉田のことを評価する黒田の言葉に

「(雪成!!)アッブユキ!!」
と答える泉田なのだった。強い信頼が伺えるこの2人。
そこには隠された思いがあった、、、

(小さい頃から一緒だった雪成ボクはどんなスポーツも優雅にこなすキミに密かにあこがれていたんだ)
(だからボクが誘った自転車に興味をもってくれたことは嬉しかった)
(同じ箱根学園に進んで自転車をやるってきいた時も嬉しかった)
(けれど懸命にやるうちに いつの間にかボクはキミを追いこしていた)
(自転車競技は優劣がついてしまう)
(ボクはインターハイメンバーに選ばれキミは選ばれなかった)
泉田はかつて黒田にあこがれ尊敬していたのだった。

しかし持っているポテンシャルにより徐々についていった大きな差。

それが2人の運命を大きく分けたのだった。

「心配いらないよ雪成 キミは元々ポテンシャルが高いんだ」

「今年はダメでも来年なら」
そう言う泉田に黒田はとっさに胸ぐらを掴んだ!!

「なぐさめてんじゃねぇよくそ!!おめぇはいいよ 出られるんだからな」

「活躍してくりゃいいじゃねぇかインハイでよ 思いきり!!」

「笑えよ オレは1年ボーズに負けたんだ ブザマに!!」
自分の不甲斐なさに怒りを隠せない黒田。

「雪成・・・」
その言葉に泉田は何もいえなかった。

「オレは・・・天才て言われて・・・オレは・・・ く・・・!!」
不甲斐なくて涙を流す黒田。
「すまねェ  わかってん だ おまえの胸ぐらつかんだところ何ンもかわんねェこと・・・」
その言葉が泉田に重くのしかかる。

泉田「・・・ ・・・ ・・・ ・・・」
ただ無言で黒田を見つめる泉田。

「わかってる おまえが オレの敗北を」

「我がことのようにつらいきもちになってくれてんのも・・・」

「塔一郎!! オレはくやしい!! くやしいよ!!」

大粒の涙涙を流す黒田の姿に

(雪成・・・)
と泉田は心の中で思い抱き寄せるのだった、、、、

「うああああああああ」

泣き叫ぶ黒田の姿。

(そうして何度となく悔しい思いをしてキミは変わった)
(しなやかに たおやかに 強く そして したたかに!!)
(勝ちに対する渇望と嗅覚に磨きがかかったんだ)
(キミのプランならのみこもう!!キミが望むなら叶えよう!!)
(この最後の平坦を 全身全霊で走るよ!!)
過去の出来事を思い出しながら、決意を新たにする泉田。

「泉田さん 総北がまだついてきてます!!ヤッバイ エース今泉さん 反応速いすよ!!」
新開が後方から近づく総北の姿を泉田に伝えます。

「ここがふんばりどころだ今泉!! 何とか追いつけ!!」

手嶋の声に

「はい!!」

と答えペダルを回す今泉。
「泉田さん やっぱ・・・さっきの登りでパワー使いすぎたんですか!!」
心配する新開に対し
「心配いらないよ悠人 うぶ声をきいていたんだ」

と答える泉田。

(!? うぶ声!?)
思わず驚きと疑問の表情になる新開に対し
「筋肉たちのね もうすぐだ 出てくるのさ ボクの呼びかけに応えてね ほうら 出ておいで」
そういった泉田の体に変化が!!

(塔一郎―――!!)
黒田もその変化に気づき驚愕します。

「右大胸筋のアンディも左大胸筋のフランクも」
ビクン ビクンと脈打つ泉田の筋肉たち。
「そして背筋のファビアンも待っているよ!!」

ボコンと盛り上がる背中。

「自転車競技のゴール前スプリントの時猛烈な加速を生みだす筋肉は2つの上脚筋!!」
「この脚の上側の筋肉を使うことによって圧倒的な瞬発力と爆発力を引き出すことができる」

「しかし同時に 使いきれば終わる――引きかえに足は動かなくなる」

「ゆえに彼らは“最後の筋肉”!!」

(――――――!!“最後の筋肉”!! それを呼びさますのか!!)
新開がその言葉を聞き驚く中、泉田は全ての筋肉を解放します。

「そうだ 悪い悪い まだキミたちの名をよんでなかったねさぁ出ておいで2人とも・・・ ・・・」

「左上脚筋のペテル!!」

「右上脚筋のマーク!!」
泉田の体が一回り以上大きくなったように見えます。
「ともに走ろう 光の矢となって!!」

一気に急加速する泉田の姿!!

「ブッアアアア!!」
今までに無い恐るべきスピードに今泉は

「箱根学園加速!! ――――!! 一瞬 光の矢のようなものが見えた」
とその姿を評するのだった!!!!!!!

全ては、この時のために・・・。“最後の筋肉(ペテル&マーク)”が開放された!!


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