弱虫ペダル ネタバレ 301【インターハイ新開悠人と小野田坂道】

弱虫ペダル ネタバレ 301のネタバレと感想です。
前回の号は「ride300」という記念すべき号でしたね!
連載300回を記念して弱虫ペダルが大々的にアピールされていました!
2008年から連載された弱虫ペダルですが、
今ではものすごい勢いでその人気度を増しています!
テレビアニメでもインターハイがおこなわれていますし、
チャンピオン最新号でもいよいよインターハイが始まりました!
小野田らの2回目のインターハイもかなり盛り上がりそうです!
記念すべきride300の内容は前回記事で確認してみてくださいね♪
手嶋と青八木 初のインターハイ
ride301で注目したいのは、手嶋と青八木です。
手嶋と青八木にとってこれが最初で最後のインターハイとなります。
去年の合宿では小野田、鳴子、今泉に負けリタイヤしてしまい、
インターハイ出場は果たせませんでした。
手嶋純太 1年に託した熱い思い。 pic.twitter.com/WC9q5j7b3E
— 弱虫ペダル知っておきたい名言&画像まとめ (@yowamushierosu) 2014, 5月 4
去年は1年に熱い思いを託してインターハイを諦めざるを得ませんでした。
しかし今年はインターハイに出場します!
古賀との対決を制してキャプテンとして出場する手嶋。
そんな手嶋をサポートし、チームのために実はめちゃくちゃ働いている青八木。
この二人がこのインターハイでどんな活躍をしてくれるか楽しみです。
青八木は前回の記事でも小野田の緊張を和らげてくれる大きな仕事をしてくれました。
あまり目立たないけど実は大きな役割を果たしてくれています。
青八木は今までそれほど表に出てきませんでした。
正直、青八木がどれほどの実力があるか分かりません。
僕的には、青八木より古賀の方が実力あるのでは?
と思ってしまうのですが、
ですがまだ青八木は何か秘めているものがあるのだと思います。
田所直伝の走りもインターハイで見れるかもしれませんね!!
小野田坂道と真波山岳の再会
ride301では、小野田と真波の再会がありました。
前回のインターハイでは死闘を繰り広げた二人。
まさに互角の勝負でしたが、
結果は小野田が勝利しましたね!
あのシーンはかなり感動しました(泣)
涙なしには見れないシーンです!
あの感動のシーンを見たい方は是非スマホ電子コミックで読んでみてください。
感動のゴールシーンは27巻ですが、
25巻から読むとめちゃくちゃおもしろいです!
今泉と御堂筋の勝負は見ものです!
あの御堂筋が敗北するシーンはかなりすごいです!
そして真波は翼を出すシーンや、
消えたはずの小野田は再び現れるシーン。
福富が真波にすべてを託すシーン。
25巻~27巻は絶対に読みたい巻ですね!!
これは常にスマホに入れていきたい巻です!
という事で前回のインターハイを振り返ってみましたが、
今回のインターハイは少し戦う相手が変わってきそうです。
小野田を打ち倒す相手が、
新開隼人の弟「新開悠人」のなりそうなのです。
真波と小野田が勝負の約束をしたとき、
隣にいた新開悠人は真波にこう言います。
「いいんですか?そんな約束して。
自分は泉田さんから彼(小野田)を振り落とすように指示されていますよ・・・」
といいました。
箱学の今年の作戦は、
小野田を打ち倒すのは真波ではなく新開悠人でいくようです。
それほどまで新開悠人は強いのかもしれません。
未だその本性を現さない新開悠人ですが、
これからの連載で新開悠人の力がどれほどなのか楽しみですね!!
ですがやっぱり小野田VS真波はみたいですね!
あの感動は忘れられません!
また読み返してみたら涙が止まりませんでした。。。
。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
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