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弱虫ペダル ネタバレ 405話【葦木場拓斗 VS 新開悠人衝突!?】

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葦木場拓斗 

 

VS 

 

新開悠人

 

 

衝突!?

 

 

 

 

過去にこの二人に何があったのか、、、その謎が今明らかに!!

 

 

 

 

 

不遜な態度をとる新開に対し

「ツブしてやるよ 乗れよバイク」

「1年 新開悠人」

「勝負だあの峠まで!!」

そう言い放つ3年エース葦木場拓斗!!

 

 

 

 

その言葉に薄ら笑いを浮かべながら

「はっ  いいすよ  3年葦木場さん」

「ツブし返してやりますよ!!」

と答える新開悠人。

 

 

 

(熱海から上るこのルートはオレもしょっちゅう走ってる)

(後半のつづら折りがしつこいコースだ)

 

(怒りにまかせて走ってる天然先輩)

(一番攻略しやすいタイプですよ)

 

 

葦木場のことをそう判断する新開。

 

 

 

 

そして

(とりあえず前走らせてりゃ後半足にキて必ず失速する!!)

(その前にいっちょう、、)

「かましときますかぁ!!」

そういって葦木場に異常接近する新開悠人。

 

 

 

 

「オレのアダ名知ってます!?頂上のスズメ蜂(ピークホーネット)て言われてます」

 

 

「速いですかぁ!?」

 

 

「近いですかぁ!?」

 

 

「答えはyesですかぁ!?」

 

 

「しゃあ!!!」

 

 

 

そう雄たけびをあげ葦木場を道の端に追いやる新開悠人!!

 

 

 

 

「そこ道じゃないっすよ!!」

笑いながらそう言い放つ新開。

 

 

 

(ヨユーだ!この人も!!)

(怒れ怒れ目が怒ってる怒って   後半ペースを乱せば、、、)

(計算通り後半失速だ!!)

 

 

 

そう計算しながら走る新開に対し、前に出る葦木場。

 

 

 

(前出たァ !さすが天然!!)

そう感じた新開は葦木場に対しある提案をします。

 

 

 

「罰ゲーム何にしますぅ!?この勝負!そゆのないと面白くないでしょ」

なんと罰ゲームをかけての勝負を挑んだ新開。

 

 

 

「何やります?葦木場さん  次のレースでオレのアシストやってもらえます?」

「でかいからいい風よけになりそうすね!!」

 

 

 

葦木場を煽る新開悠人。更に葦木場に対し

 

 

「葦木場さんは何ですか!]

 

 

[

あ やっぱ三年の金子さんと篠崎さんに頭下げてアドバイスもらいにいけってヤツすか?」

 

 

 

 

と言葉を投げかけます。

 

 

 

 

そんな新開に対し葦木場は

「、、、それは本来一年生としておまえがやるべきことだ」

「この勝負、、おまえ負けたら」

 

 

「さっきスタート前に食べ終わって地面におまえが捨てたゴミ」

「あれを戻ってひろってこい!!」

 

 

そう新開に伝えます。その言葉に驚く新開悠人!!

 

 

 

 

(、、!!)

「ハハ ゴミすか  けっこう細かいすね 自然美化ってヤツすか」

「冗談でしょ」

 

 

そう鼻であしらう新開に対し

 

 

「オレたちは山や川や谷海沿い  地形を利用して自転車を走らせて貰ってる」

「地形は自然が造り出してる」

 

「恩恵をうけている自然には敬意を祓うべきであって」

「自分勝手な振る舞いで汚していいものではない」

 

 

と、本気でゴミを拾ってこいと命じる葦木場。

 

 

 

そんな葦木場の態度に新開悠人は

(何だよこの人)

(イラつく!!)

といら立ちを隠せない様子。

 

 

 

葦木場が先ほど新開に対して言った言葉

(おまえに注意しないのは新開さんって存在があるからだ)

(それおまえが一番ふり払いたいヤツじゃないのか)

その言葉が頭の中を過ります。

 

 

 

 

「勝手に、、言いたいこと言いやがって  言い当てたつもりかよ」

「オレにだってオレの  く、、る、、」

ここで言葉に詰まる新開悠人。

 

 

そして

「ちっ」

と舌打ちをして心の中では

 

 

(苦しみてのがあるんだよ!)

と叫ぶのでした。

 

 

 

 

(まぁいいや!天然にゃ何言っても伝わんない!!)

(作戦変更だ!このまま追い抜いてこの人、、、)

(引きちぎってやる!!)

 

 

 

作戦を変更して葦木場を力でねじ伏せようと考える新開悠人。

 

 

そして

「しゃああッ」

と叫びスピードを上げようとします。

 

 

 

 

しかし!!!!!!

 

 

 

 

そのタイミングでルートをがっちりと塞ぎガードする葦木場。

 

 

「う!」

(何だオレが出るタイミングでルートを塞いで、、!)

 

 

驚く新開に対し葦木場は

 

 

「言ったろ、、一年新開悠人」

「おまえはツブすって」

「おまえを前になんかいかせないんだよ!!!」

 

 

と鬼気迫る顔で新開をブロックし続けます。

 

 

 

 

 

そのブロックで道の端に追いやられバランスを失う新開悠人。

「おお」

「うっく」

ふらつく新開に対し

 

 

 

「そこ  溝だぞ」

と言う葦木場。

 

 

 

その言葉にイラついた顔を見せ

「るっしゃあ!!」

と再度前に出ようとする新開悠人!!

 

 

 

 

 

(くっそ!なめられてる!だったら意地でも前に出てやるよ!!)

(そのまま勝ってやる!!)

「しゃああ!!!」

 

 

スピードを上げようとする新開に対し葦木場は

 

 

「金子は、、!!」

「おまえと走った金やんはいまはヒザを痛めてる」

 

 

「雪成ちゃんとは一緒に一年の頃からクライマー仲間でよく二人でインハイの話をしてた」

「でもたぶん」

「金やんのヒザはインハイまでには治らない」

 

 

そう言っていまの金子の状態を新開に教えます。

 

 

 

その話に対し

「何すかそれ関係ないでしょ  ハァ!?」

と答える新開悠人。

 

 

 

 

「金やんはよく練習するヤツで言い分けなんか絶対しない真面目なやつだ」

「篠崎はそれを知ってるから山では絶対に金やんより前に出ない」

 

 

 

その言葉に金子と篠崎を抜いた時のことを思い出し

 

「え」

 

と言葉に詰まる新開。

 

 

 

「そんな二人におまえは勝った」

「それでもおまえは本当に彼らにもらうアドバイスはないか!!!」

そんな葦木場の言葉に顔が曇る新開悠人。

 

 

 

「さっきおまえは自分の苦しみは他人にはわからない、、そんな顔をしたな」

「わかるわけないよあたり前だ」

 

 

葦木場の言葉に

 

「!?」

 

と疑問の表情を浮かべる新開。

 

 

 

「おまえは他人の苦しみを知ろうとしてないのだから」

 

 

 

 

その言葉に新開悠人は

 

 

(ハァ!?他人の苦しみ!?何だよそれ)

(じゃああんた葦木場さんも身長のそのめぐまれた体格で苦しみがあるってのかよ!!)

 

 

と一見恵まれているように見える葦木場にも苦しみがあるのか!?と考えます。

 

 

 

「今のおまえは努力も敬意も足りてない」

「もし今のおまえと全盛期の金やんと闘えば」

「負けるよ!おまえが!!!」

 

 

 

そう言い残し一気に加速する葦木場!!!

尋常じゃないスピードで新開悠人を引き離していきます。

 

 

 

「ちっ!いかれた!!く!オレが負ける!?あの人に!?」

「くだらない心理戦だ心理戦だ心理戦だ」

 

 

「こんなところで負けるかよ!」

「るっしゃあ!!」

必死の形相で葦木場を追いかける新開悠人。

 

 

 

 

その頭の中では

 

(てかあの人前半怒りにまかせて脚つかってたんじゃなかったのよ)

(あの人あの中でも、、、)

(冷静にオレの動きを見極めてコントロールしてたのかよ!!)

 

 

と葦木場が冷静だったことに驚きを隠せない様子です。

 

 

 

 

(くそ最後のつづらで背中も見えなかった、、!!)

 

 

 

 

 

完全なる敗北、、、その真実に打ちのめされる新開悠人。

そんな新開に対し、葦木場は

「立て  ひろってこいゴミを」

と罰ゲームのゴミ拾いを命じます。

 

 

 

 

「はい」

と力なく立ち上がりスタート地点へ戻ろうとする新開悠人。

 

 

 

 

そんな新開に葦木場は

「オレも一緒に行ってやる」

と言葉をかけるのでした。

 

 

 

その言葉に驚き

「、、え」

と立ち止まる新開悠人。

 

 

 

 

しかし

「いやいいすよ 帰るのにまたこの峠登ってこなくちゃならない」

「これはオレの負けのペナルティなんで」

 

 

と申し出を断る新開。

 

 

 

そんな新開の言葉に

「それもそうだな」

とあっさりと引く葦木場。

 

 

 

 

(あっさり引いた!!)

葦木場の天然ぶりに驚く新開。

 

 

 

 

(フツウ何回か押し問答やってやめるでしょ)

(天然なのかやっぱ  読めない、、けど)

 

(くやしいけど、、)

(オレより強くて賢いのだけは事実だ)

(葦木場さん、、、、、、)

 

 

 

 

この日から新開悠人の葦木場をリスペクトする日々が始まったのでした。

 

 

 

 

失礼な態度をした金子と篠崎に謝る新開。

 

 

 

 

その時金子から葦木場が過去に身長のことで悩んでいたこと、洗濯物係だったこと、、、

そしてが無期限レース出場停止だったことなどを知ります。

 

 

 

(そしていつしか葦木場と走るのが楽しくてしょうがなくなっていた)

(それまでオレは一緒に走るヤツは全員敵だと思って走ってきたのに)

 

 

明らかに心境に変化があった新開悠人。

 

 

 

そしてハコガクのレギュラーとなり

このインターハイに挑んできたわけです。

 

 

 

 

それだけに、、リスペクトしていただけに、、、、

何故葦木場が山岳賞を無理してでも獲ったのかがわからない新開悠人。

 

 

 

 

心の中に疑念を抱いたまま葦木場を引く新開、、、、

ゴールまで残り1200メートル、、、、

 

 

 

果たして新開と葦木場の運命は!?

 


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