小野田坂道のここが好きだ!小野田坂道の魅力を語ってみた

弱虫ペダルの主人公「小野田坂道」
「周りの登場人物が強烈すぎて目立たない」という声も上がっていますが、やっぱり弱ペダの主人公は「小野田坂道」ですよね!
ということでこのページでは小野田坂道の魅力と小野田坂道で特に好きなシーンを取り上げていきたいと思います。
あなたが好きな小野田坂道のシーンはどこですか?あなたの好きなシーンをぜひコメント欄に自由にご記入ください♪小野田坂道を盛り上げていきましょう!!
小野田坂道 巻島先輩との関係が好き!
誰にでもやさしくて争いごとは嫌いで仲間思いだと思います。巻島さんとの師弟関係がいいです。真波くんとの関係も初めはライバルというよりは一緒に走りたいという思いだけだったのが、今ではいいライバルだと思います。
小野田坂道の魅力 オタクの鏡
小野田坂道は、好きというか凄い奴だと思う。 アニメが好きでオタクという設定で、体形も小柄で普段は、弱いキャラクターを演じている。しかし本番になると、類いまれな才能を発揮して、チームを引っ張り、最終的には勝利をもぎ取るところが凄い。
小野田坂道の魅力 田所に恋のヒメヒメぴったんこを強要するところ(笑)
小野田坂道が、インターハイの二日目のレースで、体調不良から、総北高校のメンバーに、スタートでおいていかれた、田所迅を小野田が道中で待っていて、恋のヒメヒメぴったんこを歌いながら、ライバルたちを驚異のスピードで抜き去っていく場面。
小野田坂道の魅力 やっぱり主人公!
やっぱり主人公の小野田くんが好きです。
目がくりくりしてるところとか、可愛いしキツいときこそメンバーの誰よりも前向きでみんなを引っ張り、
元気付けるところとか小野田くんの純粋で真っ直ぐな性格を表していて、弱虫ペダルを見る人を引き付けるひとつの要因だと思います。
小野田坂道 1巻で秋葉原にママチャリで行くシーンが好き
序盤の、秋葉原までの道のりをママチャリで好きなもののためだけに通ってるシーンです。
今泉くんとその後、対決しますがママチャリでも諦めずにきつい坂を漕いで登っていくシーンは、思わず応援したくなります。
このときからすでに小野田くんの才能がかいまみえてるところがまた良いところです。
小野田坂道の魅力 可愛いけどバイクに乗ると豹変する
普段は弱々しく可愛い坂道がバイクに乗るとカッコ良くなるところが好きです。特に、勝負の時や仲間のピンチを救う坂道は最高です。仲間の為、友達の為に一生懸命な坂道は読んでいて応援したくなります。笑顔や坂道の歌いながら自転車を漕いでる姿も可愛いです。
小野田坂道 仲間のために自分を犠牲にする愛に溢れた坂道くんが好き!
坂道が1年生の時のインターハイで田所先輩が体調不良でスタートからなかなかチームに合流しなくて、心配する坂道が自ら先輩を助けに行くところが好きです。田所先輩と合流した後に歌いながらチームに追いつくところも笑えて好きです。
田所先輩と「ひーめひめ」を歌っているあのシーンに涙
インターハイで出遅れた田所さんを坂道がチームに連れて帰るために上り坂を「ひーめひめ」と2人で歌いながら合流に向けて走っているシーン。この「ひーめひめ」は今放送しているGLORY LINEでも青八木くんと鏑木くんが歌いながら走るシーンがあってそちらもよかったです。
小野田坂道の魅力 まっすぐな性格が大好き!
一見弱っちく見えるし、駆け引きが出来るタイプでもない。けど、だからこそ真っ直ぐ前を向いてチームのために全力を出せる坂道が好きです。
悩むこともあるけど本当にチームを大事に思っているし、自分のチームだけじゃなくて他チームのことすら心配しちゃう優しさもときめきポイントです。
小野田坂道のこのシーンが好き!巻島先輩との練習シーンに感動!
好きなシーンは多すぎますが、強いて言うなら…先輩である巻島との練習シーンです。
初期の頃の練習中、おしゃべりベタな巻島なりに同じクライマーである小野田をフォローしようとして空回りつつ、小野田に名言を残します。
小野田が最高に憧れたこの瞬間は後々にも多大な影響を与えます。
弱虫ペダルの魅力 本気で頑張る彼らに勇気をもらえる
個性的だけど、あからさまにおかしいだろ?って突っ込むようなキャラは比較的少ないこと。
スポーツマンガらしく臨場感もあり、ルールなども分かりやすく解説されているところなども好きなポイントです。
初めの頃は皮肉っぽくて嫌いだった手嶋が急激に成長してきた感じで、今注目しています。皮肉満載、だけどそれだけ本気で頑張っているんだと好感を持てました。
スピンオフを読むとイメージが変わったりするのでとっても楽しいです。
小野田坂道の魅力 オタクキャラなのに心の強さに萌える
アニメが大好きな小さい眼鏡男子ということで、ザ・オタクの容姿なのですが、とんでもなく坂道ののぼりのレースに強いというキャラのギャップが良いです。
仲間を信じて尽く姿には泣けるものがありました。オタクの味方キャラクターだと想います。
小野田坂道の好きなシーン まっすぐな性格が大好き!
アニメソング「姫のテーマ」を歌いながら、箱根レースで先輩を引いたシーンは、笑えたけどしっかり感動もしました。
オタクの設定を生かしたキャラクターである点には好感が持てました。キャラが強いです。
弱虫ペダルの魅力 ピンチ!チャンス!二転三転するストーリーに面白い!
レースでの勝負展開が二転三転して、主人公達にチャンスが来たと想ったら、次はピンチがくるというスリルが長く味わえます。
特に何かと波乱の展開を持ち込んでくる京都伏見の御堂筋君は作品を盛り上げる切込み隊長です。
彼が事態をひっかきまわすことで坂道たちが活躍する場が出来ます。
ヒール役ですが、御堂筋君がいないとここまで面白い漫画になっていません。
弱虫ペダルの魅力 友情の大切さを感じさせてくれる!
登場人物の一人一人が個性があって読んでいて飽きないです。普段はケンカしていたりしても試合中はチームの仲間の為みんなが頑張っている姿をみるととても感動します。
負けて悔しい思いもする時もあるけど、青春してる感じがとても好きです。もっと沢山の人に読んで欲しいです。
弱虫ペダルの魅力 御堂筋の存在は大きい!応援したくなる!
キャラがとにかくみんな濃くて、御堂筋くんなんかは特にキャラができています。
最初はキモいと思っていましたが、自転車で1番を目指す理由がお母さんという名シーンを見てからグッとくるものがありました。
御堂筋くんを応援する人が増えたんじゃないでしょうか。そして魅力のひとつ、ライバル高に悪い人がほとんどいないことです。
お互いライバルとして、激しいこともしますが同時に励ましたり手伝ったり、ほんとにいい関係で、見てて嫌な気分はしません。
弱虫ペダルの魅力 他校のキャラもかっこいいから面白く読める
インターハイは特にいいシーンの集まりで、どういった思いでこのインターハイを戦っているのかが主人公のいる学校じゃないキャラクターも結構描かれているので、他校が好きでもその学校のエピソードも知れるのがいいと思います。
弱虫ペダルの魅力 メンバー同士の友情 最高だ!
ロードレースで後方から抜き去っていくなど、 非現実的な場面が多く登場するが、そこがこの作品の面白いところだと思う。
小野田の大好きな[恋のヒメヒメペッタンコ]をメンバー6人が歌いながら、後方から抜き去っていくシーンは最高だ。
あなたの好きなキャラは?好きなシーンは?
あなたの小野田坂道の好きなシーンや魅力はどこですか?
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