【必見!】巻島と東堂の初めての出会いとは?

巻島と東堂は仲がいいことで知られていますね。
今度巻島と藤堂の小説版弱虫ペダルも出るという事です。
発売日は2月7日。
二人を取り上げるほど人気なのですが、
この二人の初めての出会いって知ってました?
単行本の11巻にその初めての出会いが描かれていました。
それについて詳しく書いていきますね!
もともと仲が悪かった。
今では巻島と藤堂は仲が良くなっています。
東堂が巻島に電話をかける。って言うのはお決まりになってきましたね^^
東堂からの着信は異常に多いという。。
では初めての出会いってどんなだったんでしょうか。
こういったところから描かれています。
東堂はすでにエースでした。
2年当時でも実力はずば抜けていて常に勝っている。
そして、自信過剰。。
一方巻島は、
オーラゼロで幸薄そうな雰囲気を醸し出しています。
最初の出会いは喧嘩から始まるのです。
自信過剰の東堂は自分が知られていないことに腹を立てます。
巻島は東堂のカチューシャを思いっきりバカにするんです。
東堂も負けじと巻島の髪をバカにする。
これが初めての出会いだったんですね。
しかし彼らの友情はここからが本番!
彼らは試合でお互いを認め合うのです。
全く強そうに見えなかった巻島がレースになると急変する。
負けることがなかった東堂がついに負けたのです!!
東堂に勝った巻島は喜ぶのか!?
確かに喜んだ!! ??
キモい。。
これが東堂の心に焼きついたのです。
キモいが速い。
そんなイメージの巻島でした。
それからというもの彼らの友情は深まっていったという事です。
14戦7勝7敗という成績。
インターハイで決着を付けようとしている二人でした。
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